江東区立有明西学園

江東区主催による「KOTO☆ボッチャフレンドリーマッチ」は、オリンピック・パラリンピックのレガシー教育として取り組み、ボッチャを通して人と人とのかかわりの大切さを感じ、運動する楽しさを味わわせるねらいで行われます。
有明西学園では、４～６年生の代表児童７名が、朝早くに登校し、作戦を立てたり、技を繰り返し練習したりし、大会の日に向けて力いっぱい頑張っています。今日の練習では、担当教員から「もっとお互い声を出して話し合って」という助言を受け、１球１球６人で真剣に取り組む姿が印象的でした。１月２２日本番に向けて、さらにチームワークを高めてくれると思います。