木育は8年生 長和町で集大成をむかえる
木育は8年生 長和町で集大成をむかえる
新緑の季節、8年生が2泊3日の長和町移動教室を行っています。 本学園の象徴ともいえる、木のぬくもりあふれる校舎。私たちは開校当初から、この校舎を起点にSDGsの視点を取り入れた「木育」を大切にしてきました。低学年で自然に親しんできたこどもたちの学びは、この8年生の移動教室で一つの大きな節目を迎えます。
プログラムの目玉は、本校の骨組みを支える「燃エンウッド」の生産工場見学、そしてカラマツの植樹です。自分たちが植えた苗木が、いつか学園の新たな一部になる。そんな体験を通して、森林資源の循環を肌で感じ、母校への愛着を深めていきます。
こうした壮大な学びは、長野県・長和町・江東区による「有明西学園ふるさとの森づくり推進協定」という、学校・行政の枠を超えた「強いつながり」によって実現しています。令和6年には協定の延長も交わされ、この絆はより確かなものとなりました。
60年後の未来に夢を託して、苗を植える。 長和町の山を舞台に、場所と世代を超えた物語が、今年もまた一歩更新されています。
公開日:2026年05月11日 21:00:00
更新日:2026年05月11日 22:07:46