【タイトル】
「おれはかまきり」(9月10日)【本文】
今日、校舎のすごいところにカマキリがいました。豊洲市場が見渡せる後期課程側3階の階段の窓です。それも逆さまです。近くにいた児童・生徒に声をかけまくり、見てもらいました。 このカマキリの姿を見て、頭に浮かんだのは工藤直子さんの「のはらうた」にある「かまきりりゅうじ」の『おれはかまきり』です。もう季節は秋ですが、今日はとんでもなく暑かったので、よしとしましょう。 おれはかまきり かまきりりゅうじ おう なつだぜ おれは げんきだぜ あまり ちかよるな おれの こころも かまも どきどきするほど ひかってるぜ おう あついぜ おれは がんばるぜ もえる ひをあびて かまを ふりかざす すがた わくわくするほど きまってるぜ【添付ファイル】
カマキリ1.jpg