【タイトル】

主体的に英語を用いてコミュケーションを図ることができる児童・生徒の育成

【本文】

 本校では、前期課程から後期課程まで英語に力を入れています。後期課程ではすべて少人数指導でデジタル教科書を使ってほぼオールイングリッシュで授業を進めています。  前期課程では1・2年生は年間12時間、3・4年生は年間35時間、5・6年生は年間70時間の授業を行います。5・6年生では教科担任制で英語の授業を行っています。前期課程5・6年生では、「eye contact」「finger-tip(相手との距離感)」「smile」「clear voice」を大切にしてコミュニケーションをとろうと児童に指導しています。  また、前期課程、後期課程ともに、英語・外国語活動の授業は、3階のEnglish roomで行い、ICT機器を十分に活用しています。


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