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【5~9年生】Sports dayへの思い【本文】
いよいよ今週末に迫ったAri-nishi Sports day 当日までの天候が少し心配ですが、雨の合間に力いっぱい練習しています。 月曜日にセパレート朝会があり、副実行委員長の思いのこもったスピーチがありました。今回はそのスピーチを一部紹介します。 <8年生副実行委員長の言葉> おはようございます 私からは、短い時間ですが、これからの練習にどのような気持ちで挑んでほしいかをお話しします。 まず、今週は、雨予報がたくさん出ていますね。そのため、練習や予行ができない可能性もあります。なので、毎回の練習に対してどれだけ熱心に取り組めるかが大切です。 心を一つに真剣に取り組めるように、互いに協力してがんばっていきましょう。 <7年生副実行委員長の言葉> みなさん、こんにちは。7年生副実行委員長です。Sports dayまであと一週間です。みなさんのやる気が、例えば6年生のソーラン節の声がぼくたち7年生の教室まで形となって伝わってきます。 7年の学年練習では、色集団の動きを見合ってアドバイスをしたり、かけ声をかけたりしています。 色別集会や全体練習では8・9年生が中心となって下の学年の児童・生徒に指示をしたり、司会になって集会を進めたりしていました。それだけでなく、困っている前期課程の児童を助けてあげていました。皆さんの協力次第でSports dayはよりよいものになっていきます。色集団全体で協力して最高のSports dayにしましょう。 みんなの思いが届きますように!【添付ファイル】
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