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【8年生】長和町と有明西学園はこれからも「ともに・・・」

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 有明西学園の大きな特色は、校舎に多く木が使われていることです。5年前、多くの木を使わせていただいた、長野県長和町と「有明西学園ふるさとの森づくり推進協定」を結びました。  おかげで、8年生は毎年、長和町で植林活動を行い、その活動をとおして、多くの学びを得ています。1年目に植えたカラマツは、もう3メートル程に育ったそうです。  今回、3月12日をもって協定の期間が終了するため、改めて協定更新の式を行いました。式では、8年生が長和町での学びを発表したり、校歌を披露したりしました。  来校してくださった長和町町長、羽田様からは、長和町の木から生徒が多くの学びを得ていることに大きな拍手をいただきました。  有明西学園では、これからも、木育をとおして、「優しい人 挑戦する人 学び深める人」を育てます。


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