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屋上で深まる秋を見つけました【本文】
暦の上ではもう冬になりましたが、２年生（今日は、２Ｃと２Ｄ）が屋上庭園で生活科の学習をしていました。夏の様子と違うところ、深まる秋を見付けていました。 台風による塩害の影響もあり、カエデの一部が紅葉する前に枯れてしまうなど、ちょっとさみしいところもありますが、ナンテンやクロガネモチ、キンカン等、実が付いている木々をうれしそうに見て、絵を描いていました。 環境栽培委員会の児童が植えたコスモスは、まだ頑張って咲いています。あっ、メダカや水の中の生き物が気になっている児童が、ビオトープをじ～っとのぞいています。探究心ばっちりですが、落ちないでね。（ちゃんと先生が近くで見ていましたので、ご安心を）【添付ファイル】
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