【タイトル】

9年間の成長~国語の時間を通して~

【本文】

 有明西学園は、1年生から9年生までが共に同じ校舎で学ぶ義務教育学校です。昨日は、同じ時間に行われていた1年生の国語の授業と9年生の国語の授業を比較しながら見ました。  1年生は、「かずとかんじ」という単元で、物の数え方を学び、自分の数え歌を作る学習でした。こぶたは「一ぴき、二ひき、三びき、…」えんぴつだったら?自分で、色々な物の数え方を考えて、数え歌を作っていました。この半年で、大きく成長したなと感じる1時間でした。  9年生は、万葉集や古今和歌集、新古今和歌集等から、自分のお気に入りの和歌を選んで、「歌合(うたあわせ)」を行いました。生徒が念人(おもいびと)となり、自分の選んだ和歌の良いところを述べ合い、また他の生徒が判者(はんざ)になり、念人の語りを評価します。念人役の生徒の和歌に対する語りが見事で、感心しました。  9年間で、こどもたちはここまで成長するんだということを授業を見比べながら改めて実感しました。生徒自身の努力はもちろんのことですが、力を付けるためには教師の指導力が重要です。有明西学園では、1年生から9年生までの児童・生徒を一貫した授業スタイルで指導し、成長を支えています。


【添付ファイル】

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