【タイトル】
サケの飼育2
【本文】
冬休み明けの1月4日。サケは孵化していました。(追記:12月28日頃から孵化しはじめたようです。)生まれたばかりの稚魚は、おなかに栄養が入ったふくろがついています。観察しているとときどきうごきますが、ほとんどの時間は水槽の底の石のすきまでじっとしています。生まれてからしばらくは、何も食べずに、このおなかのふくろの栄養だけで育ちます。おなかのふくろが小さくなると、自分で食べ物をとるようになります。
【添付ファイル】
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