【タイトル】
俳句作りで感性を磨きます【本文】
本日、第1学年の1学級、第4学年の1学級、第5学年の2学級で俳句教室が行われました。 こどもたちは1月をテーマに、17音という限られた文字数の中で、自分の思いや感動を表現していました。4年生の作品の 一部を紹介いたします。 「落ち着いて 紙に筆つく 筆始め」 「初日の出 明るい光 照らされる」 俳句教育を推進している江東区から、教員が俳句授業を実施する支援として、俳句講師を派遣していただいています。俳句講師とのティームティーチングを通して、教員の俳句に関する指導力の向上も図れます。 今後も、俳句の指導を充実させ、こどもたちの感性を磨きます。【添付ファイル】
0112俳句教室.JPG