【タイトル】
ソーシャルディスタンスをとりながら歌や楽器に挑戦
【本文】
音楽の授業では、今まではボディーパーカッションや「紙の鍵盤」で楽器の演奏をしていましたが、9月からソーシャルディスタンスをとりながら歌や楽器の演奏に挑戦しています。今後も感染症の予防対策~こどもの安全~を第一に考えながら、有明西学園として挑戦を続けていきます。
【添付ファイル】
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